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2.ソフトドリンクケトーシスとスポーツ飲料
2006年7月更新
症例Aは、27歳、男性、身長172cm、体重85kg(BMI28.7kg/m
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)健康診断にてIGT(耐糖能異常)を指摘され減量を指示されていましたが、IT企業の開発担当で就業時間が長時間、デスクワークを理由に、減量は実践できない状況が3年間続いていました。 5月より気温上昇が続き、発汗が多く、スポーツ飲料を1.5L×3本/日飲み続け2ヶ月が経過し、口渇・多尿と全身倦怠そして意識が朦朧とした状態で母親に伴われて来院されました。
連載■糖尿病臨床栄養1・2・3
1. 食後の過血糖と食事にかける時間
2.ソフトドリンクケトーシスとスポーツ飲料
3. 簡単な食事療法でコントロールできた症例から、試みてみたい類似症例像を考える
4. 患者さんが頻発する質問から食事療法の実践法を考える
5. 患者さんが頻発する質問から食事療法の実践法を考える(続)