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3. 簡単な食事療法でコントロールできた症例から、試みてみたい類似症例像を考える
2006年10月更新
F氏は38歳男性で、35歳のとき定期健康診断でIGTを指摘されたが、そのまま放置し食生活を含めた生活習慣の改善をしないまま、3年間が経過していた。本年の健康診断にて糖尿病の疑いの判定を受け、専門外来を受診した。 来院時は、自覚症状はなく、BMI27.7kg/mxm(身長173cm、体重83kg)、血圧154/113mmHg、検査成績での異常値は、中性脂肪(TG)350mg/dL、空腹時血糖(FPG)185mg/dL、HbA1c7.2%であった。
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